ニッポン元気の種 > 環境
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特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)/PARC自由学校
映像教材と、ワークショップ教材の体験を組み合わせて学びを深める1 day×4日間のプログラムです。
@知る→Aゲストと深めて考える→B今後に向けて、という流れで、1日に2時間のセッションを3回行います。
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)/PARC自由学校
私たちはどのような「じゃなかしゃば(今のようでない「オルタナティブ」な世界)」を創出し、次の世代に希望をつなぐことができるだろうか。「水俣宣言」が見出した希望の呼びかけを改めて読み返し、新たな一歩を踏み出すために、3人の登壇者と共に語り合いたい。
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)/PARC自由学校
■2023年4月15・16日に、札幌でG7気候エネルギー環境大臣会合が開催されます。
世界で最も経済的に豊かな7か国の大臣が、これからの環境とエネルギー、特に気候変動対策としての脱炭素社会に向けた足並みをそろえるための議論が交わされようとしています。
気候変動対策として進められる再生可能エネルギー普及に関連して、第一部では蓄電池の原料採掘と、第二部では森林資源を輸入して進められるバイオマス発電にフォーカスし、第三部では脱炭素の促進により北海道で起きている問題について報告します。
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)/PARC自由学校
福島の教訓をアジア太平洋地域の市民団体とつなぎ、
持続可能な地域社会のありかたを発信していく公開討論です。
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)
復帰50年を迎えた2022年、沖縄では辺野古の新基地建設と南西諸島への自衛隊配備・軍事化が急速に進められています。
PARCではこの度、土木工事の専門家の視点から沖縄の基地建設問題にかかわる奥間政則さんをお迎えし、辺野古と軍事強化される琉球弧(南西諸島)の最新状況をお話いただきます。
NPO法人 生態教育センター
アメリカ合衆国・西海岸最大の滞在型環境教育団体「ネイチャーブリッジ」から、環境教育主席教員「会田民穂」氏を招き、主に小学校高学年に対応する、屋外科学に立脚した環境教育プログラムを、日本版で解説・体験しながらの、宿泊型の実践研修を行います。
浸透性農薬ネオニコチノイドのはらむ問題についてPARC制作の新作映像作品『静かな汚染、ネオニコチノイド―浸透性農薬は〈いのち〉に何をもたらすのか?』を上映。
上映後には星川淳さんに、地球環境をめぐるさまざまな危機の中でこの問題をどのようにとらえるべきか、また、私たちがいまどのような選択と向き合っているのかをお話しいただきます。
公益社団法人日本環境教育フォーラム
海辺の町のジビエモニターツアー
〜南房総の獣事情とジビエ最前線!〜 参加者募集中!
ジビエってどんな動物を食べるの?
どうやって捕まえるの?
美味しいの?お肉買えるの?
解体処理場を運営する現役猟師が答えます!
ジビエ昼食付です!
公益社団法人日本環境教育フォーラム
「狩猟って何だろう?」
「猟師ってどんな人?」
ちょっと敷居の高そうな狩猟の世界を、猟師でもある “レンジャー(自然案内人)”がご紹介します!
自然豊かな八ヶ岳南麓の森で、狩猟にまつわる自然体験を中心に、楽しみながら、狩猟の世界をのぞいてみましょう。
狩猟をテーマとした自然体験&疑似ハンター体験、鹿革等のクラフト体験、ナイトサファリ、シカの解体体験等を予定しています。
公益社団法人日本環境教育フォーラム
「一番やっかいな野生動物」と呼ばれてしまうニホンジカについて、どんな動物でどんな問題点があるのか等を、体験を通して学びます。
ネオニコチノイド系農薬がヒトを含む生き物や環境にどのような影響をもたらすのかという知見について、研究者とともに議論を深めます。
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
ケイトの”What's Happening In The World!?”
ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツを読んだり、見たりしながらインスピレーションを得て、議論していきます。インドやオーストラリアでの環境保護運動を調査・研究する国際政治学徒で、日本の自然や文化を愛するエコロジストのケイトさんを講師に、英語での表現を楽しく、そして丁寧に学んでいきます。会話やエッセイ等を通して、自分の意見をはっきりと伝える力もつけていきましょう。
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
コロナ禍は、私たちの暮らしを一変させ、都市の脆弱性があらわになった。改めて、経済成長を重視する社会、経済のあり方を見直し、ポストコロナ時代における持続可能なライフスタイルに注目が集まっている。また、ポストコロナ時代は、深刻化する気候危機、拡大する格差・貧困への対策などを視野に入れた社会のビジョンを描くことが重要となる。
本講座では、「都市は変われるか」という問題意識のもと、「農の営み」「農の力」をキーワードにこれからの都市と都市生活者のライフスタイルについて考え、現場の実践者に学び、議論を深める。
特定非営利活動法人地球緑化センター
2000年に発生した三宅島噴火災害。
島の森林の60 %が大きな被害を受けました。
その噴火の痕跡の一方で、噴火後も島に残る豊かな森から壮大な自然の力を感じることもできます。
雄大な島の魅力を味わいながら三宅島に緑を戻す活動に参加しませんか?
公益社団法人日本環境教育フォーラム
生き物観察や園内のガイドハイクを通して、森と海のつながりを学び、南房総の自然の魅力や大切さを体験します。
当日は大潮の日。1日目は、自然や大房岬の地域に詳しいレンジャーによる公園内ガイドハイク。2日目は、磯の生き物観察を行います。
浜辺で貝殻や漂着物、生き物たちの落とし物を拾ったり、生き物たちの暮らす環境を実際に覗いてみませんか?
参加のご家族には、南房総の自然体験がより楽しくなるガイドブックをお渡しします!
特定非営利活動法人 地球緑化センター
〜湘南の街を守ろう〜
海の近くで日帰りボランティアしませんか?
湘南海岸林を知っていますか?
昭和初期に植えられた湘南海岸林は、飛砂や塩害から湘南の街を守っています。
市民一人ひとりの協力で海岸林を育てるボランティア活動に参加してみませんか?
こんな方にオススメ!
ボランティア活動をしてみたい!
環境を守るために何かしてみたい!
自然の中でリフレッシュしたい!
今だからできる社会貢献をしたい!
公益社団法人日本環境教育フォーラム
「狩猟って何だろう?」「ジビエっておいしいの? 」
ちょっと敷居の高そうな狩猟の世界を、猟師でもある“レンジャー(自然案内人)がご紹介します。
狩猟をテーマにした親子の自然体験を含めた、清泉寮ご宿泊1泊2日3食付の大変お得なモニターツアーです。
親子で一緒に楽しみながら狩猟やジビエの世界をのぞいてみましょう!
特定非営利活動法人 地球緑化センター
昭和初期に植えられた湘南海岸林は、飛砂や塩害から湘南の街を守っています。
市民一人ひとりの協力で海岸林を育てるボランティア活動に参加してみませんか?
【日 時】
第64回 9月25日(土)9:50〜15:30
第65回 11月13日(土)9:50〜15:30
【場 所】 神奈川県 湘南海岸砂防林
【内 容】 海岸林の整備(下草刈り、間伐、つる切りなど)、 苗床の草取り
【参加費】 1,000円(資料・保険代含)※当日集金します。
【申込締切】
第64回:9月10日(金)
第65回:10月29日(金)
特定非営利活動法人 地球緑化センター
2000年に発生した三宅島噴火で、島の森林の60 %が大きな被害を受けました。噴火から今年で21 年。
雄大な島の魅力を味わいながら三宅島に緑を戻す活動に参加しませんか?
【日 程】 第229回:7月2日(金)夜発〜4日(日)
第231回:10月1日(金)夜発〜3日(日)
【内 容】 植林、森林整備、島内散策、森林教室
【定 員】 20名 ※定員に達した場合は事前に受付を終了する場合があります。
【申込締切】 第229回:6月18日(金) 第231回:9月17日(金)
公益社団法人日本環境教育フォーラム
体験型の研修で、プログラム・デザインを考えるコースです。 (主催:環境省、協力:文部科学省)
持続可能な社会づくりへの主体的な参加を促進していくうえで有効な「体験活動」を企画・実践していくことのできるリーダー人材を育成することを目的とします。
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