ニッポン元気の種 > トピックス詳細

トピックス詳細

  • JAPANブランド Exhibition 日本にふれ、日本をしる。
  • (2008/11/4)
JAPANブランド Exhibition 日本にふれ、日本をしる。

今、日本の伝統工芸の技術が一つの試みにより、
新しい道を歩み出しました。

平成16年から始まったJAPANブランド育成支援事業
(中小企業庁)が5年目の今年。その成果として、
息吹を吹き返した美しい日本の「もの」を一同に集めた展示会

「JAPANブランド Exhibition」
『TOUCH! JAPAN BRAND 日本にふれ、日本をしる。』

が、東京デザイナーズウィーク2008の会期にあわせ
表参道のセレクト・ショップ“Rin”において、
10月30日(木)から11月3日(月)まで開催されました。

地域資源の活かす事業はこれまでも各地で取り組みがあると思います。
しかし「JAPAN」をかかげた品々は、
初めから世界へ目が向けられているようです。

世界経済のグローバル化の中で日本の地域経済は、
疲弊し活力が失われつつあります。
しかしながら、地域に存在する伝統文化や匠の技術は、
新しい価値を生む貴重な
“資源”の種となりえる可能性を秘めています。
そこで今必要とされるものはマーケットを見抜く力。
どんなに、稀少なものでも、欲しいと思う人がいなくなれば
商品として価値を失ってしまうからです。

今回は特にCasa BRUTUSとのコラボで編集部がセレクトしたものが、
JAPANブランドの展示のために特別にデザインされた展示台に
あしらわれていました。
どれもこれも思わず手で触れたくなる、欲しくなるものばかり。
美しく、ユニークで、あたたかさがあります。
伝統とデザインの融合。
とぎすまされた漂う気品が、技と美しさへのこだわりを信念とする
ブランドと名乗ることが許される証です。

「匠の品質」「用の美」「地域の志」

まさに「JAPANブランド」の3つのコンセプトにふさわしい展示でした。

きっとこれらの試みが、まだ見ぬ日本の洗練された美しさを形とする
新たな品の誕生に起因していくのでしょう。

JAPANブランド ホームページ
http:// www.japanbrand.net/



・・・

開場となったセレクト・ショップ“Rin”について

ファッションと文化を創造する街、表参道にとけ込むこのお店は、
実は中小企業基盤整備機構の運営する地域資源テストマーケティング・ショップ。
商品のプレートにはすべてつくられた都道府県名が記載されています。
しかし、いわゆる都道府県のアンテナショップとは一線をひくのは、
高感度な消費者層をターゲットにおいているからです。

「JAPANブランド」で展示されている商品を始め
日本各地で生み出された美しくも愛らしい品々が並びます。
どれも日本人の生活や文化を象徴するものであり、
現代でも使えるもの、これを機に使いたくなるものばかり。
まずはホームページを是非ご覧ください。

「Rin」http:// rin.smrj.go.jp./
東京都港区北青山3−6−26(東京メトロ表参道駅より徒歩2分)
電話:03−6418−7020 
1F Shop&Gallery
2F Dining Cafe
3F Space